美容整形の痛みが怖い方へ
「快眠麻酔」で眠っている間に終わる安心の施術を
どうも、こんにちは。Altera Clinic(アルテラクリニック)院長の宮本東和です。
今回は、当院がこだわっている「快眠麻酔」について詳しくお話ししていこうと思います。 おそらく、ほとんどの方が「快眠麻酔」という言葉を初めて耳にするのではないでしょうか。実はこの「快眠麻酔」は、私が皆様に分かりやすく、そして安心感を持っていただきたくて名付けた「造語」です。
一般的に知られている「局所麻酔」や「全身麻酔」といった正式名称ではありませんが、字の通り「心地よく眠れる麻酔」をイメージしています。
「麻酔=怖い」というイメージを取り除きたい
美容整形に慣れている方や医療従事者であれば、麻酔が痛みを取り、意識をなくし、不安を取り除くためのものであることはご存知だと思います。しかし、初めて整形を受ける方や麻酔に馴染みのない方にとって、「麻酔」という言葉自体に怖さを感じるのは当然のことです。
私は、まず言葉からその怖さや恐怖心を取り除きたいと考えました。「快眠麻酔」は、施術中の痛みや不安をできる限り軽減し、患者様に落ち着いて施術を受けていただくことを目的としています。麻酔の効き方や感じ方には個人差があるため、施術内容や患者様の状態を確認しながら調整します。
私自身が「痛みに弱い」からこそ、痛みに配慮したい
実は、私自身も非常に痛みに弱く、注射や施術の痛みが大嫌いです。開業前に自身が脱毛を受けた際、冷却剤や笑気麻酔を使っても痛みが十分に和らがず、苦痛を感じた経験があります。
「僕と同じように、施術の痛みに強い不安を感じる方は、たくさんいらっしゃるのではないか」
そう考えたからこそ、自分のクリニックを開業する際には、痛みや不安をできる限り軽減できるよう、患者様の状態に合わせた麻酔を行おうと心に決めていました。
「快眠麻酔」の仕組み|笑気麻酔と静脈麻酔のハイブリッド
「快眠麻酔」を分かりやすく説明すると、笑気麻酔(ガス麻酔)と静脈麻酔を組み合わせたハイブリッドな麻酔だと思ってください。
- 笑気麻酔: 鼻から吸うことでお酒に酔っ払ったような感覚になり、不安を和らげます。
- 静脈麻酔: 血管から麻酔薬を入れることで意識をなくします。
一般的な静脈麻酔では、血管を確保する際の「針の痛み」さえ苦痛に感じることがあります。しかし当院の快眠麻酔は、その最初の痛みさえも感じさせない工夫をしています。眠っている間にすべてが終わる、まさに「快眠」の名にふさわしい体験を提供します。
メリットだけでなく、デメリットも正直にお伝えします
もちろん、どのような麻酔にもデメリットは存在します。
- 術後の不快感: 女性の方に多いのですが、麻酔後に少しムカムカ感(吐き気)が出る場合があります。ただし、これらは一時的なもので、すぐに治まることがほとんどです。
- 作用時間の制限: 短時間しか作用しないため、長時間の大きな手術には向きませんが、当院で行う多くの施術においては非常に有効です。
結論:痛みへの恐怖で一歩踏み出せないあなたへ
肌治療や注射施術ですら「痛いから受けたくない」というお気持ちは、痛みに弱い私だからこそ痛いほどよく分かります。
当院の快眠麻酔は、そんな方のための麻酔です。痛みへの不安を取り除き、リラックスした状態で理想の自分に近づいていただけるよう、安全性を最優先に提供しております。どうぞ安心してお任せください。
FAQ
Q1. 快眠麻酔とはどんな麻酔ですか?
A. 笑気麻酔と静脈麻酔を組み合わせた、当院独自のハイブリッドな麻酔です。痛みや恐怖心をできる限り取り除くことを目指しています。
Q2. 針を刺す痛みも感じませんか?
A. 当院では血管確保の際の針の痛みにも配慮し、できる限り痛みを感じさせない工夫をしています。
Q3. 快眠麻酔にデメリットはありますか?
A. 術後に軽いムカムカ感(吐き気)が出ることがありますが、一時的なものがほとんどです。また作用時間に制限があるため、長時間の大きな手術には別の麻酔を検討します。
Q4. 麻酔に対する不安が強い人でも大丈夫ですか?
A. 院長自身も痛みに弱く、その経験から、施術時の痛みや不安にできる限り配慮することを大切にしています。麻酔方法は施術内容や体調によって異なるため、不安がある方は事前にご相談ください。
Q5. どんな施術で快眠麻酔を使えますか?
A. 当院で行う多くの施術に対応可能です。詳しくはカウンセリングで施術内容に応じてご案内します。
この記事を書いた人

アルテラクリニック
院長 宮本東和
昭和大学医学部卒業後、昭和大学附属病院形成外科をはじめ、関連病院などで形成外科医として研鑽を積む。外傷や皮膚腫瘍、再建外科など幅広い診療に携わり、その後美容外科へ。福岡TAクリニック院長4年勤務を経て、現在はアルテラクリニック院長として患者様一人ひとりの悩みに寄り添った丁寧な診療を行っている。日本形成外科学会、日本美容外科学会(JSAS・JSAPS)所属。形成外科専門医。
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