医師の性格は診療科で違う?仕事の違いと医師選びのポイント
診療科ごとの役割と仕事の違い
医師の性格は診療科だけで決まるものではなく、同じ診療科にもさまざまな考え方や人柄の医師がいます。本記事は、以前の個人的な印象による分類を見直し、診療科ごとの主な役割を紹介する内容へ更新しました。
診療科は扱う病気と治療方法で分かれます
- 内科系:診察、検査、薬物治療などを通じて病気を診断・管理します。
- 外科系:手術や処置を含めて病気や外傷を治療します。
- 整形外科:骨、関節、筋肉、神経など運動器を診療します。
- 形成外科:外傷、先天異常、腫瘍切除後の再建、傷跡などを扱います。
- 救急科:緊急性の高い症状や外傷の初期診療を担います。
医師を選ぶ際は、診療科への性格イメージではなく、専門資格、対象治療の経験、診察時の説明、期待できる変化とリスク、術後対応を確認することが大切です。
FAQ
Q1. 診療科によって医師の性格は違いますか?
A. 仕事内容や働き方には違いがありますが、性格には個人差があり、診療科だけで判断することはできません。
Q2. 整形外科と美容外科は同じですか?
A. 異なります。整形外科は主に骨・関節・筋肉などの運動器を扱い、美容外科は外見に関する悩みに対して手術や治療を行います。
Q3. 医師選びでは何を確認すればよいですか?
A. 関連する資格、希望する治療の経験、リスクを含む説明、術後の診察や緊急時対応をご確認ください。
Q4. 専門医資格があれば必ず安心ですか?
A. 資格は確認項目の一つですが、それだけで技術や相性を断定することはできません。対象治療の経験や説明内容も合わせてご確認ください。
Q5. Altera Clinicでは誰が診察しますか?
A. 形成外科専門医の院長が診察を行い、希望や状態を確認したうえで治療の選択肢、リスク、術後経過をご説明します。
資格を確認するときの具体的な見方
美容外科の分野では、同じ「日本美容外科学会」と呼ばれる学会がJSASとJSAPSの2つあり、正式名称や専門医制度、会員資格が異なります。学会名だけで判断せず、どの学会のどの資格なのかまで確認することをおすすめします。また、形成外科専門医は外傷や再建など幅広い外科経験を積んだうえで取得する資格で、美容外科医を選ぶ際の確認項目の一つになります。詳しくは以下の記事で解説しています。
この記事を書いた人

アルテラクリニック
院長 宮本東和
昭和大学医学部卒業後、昭和大学附属病院形成外科をはじめ、関連病院などで形成外科医として研鑽を積む。外傷や皮膚腫瘍、再建外科など幅広い診療に携わり、その後美容外科へ。元福岡TAクリニック院長4年を経て、現在は美容外科クリニック院長として患者様一人ひとりの悩みに寄り添った丁寧な診療を行っている。日本形成外科学会、日本美容外科学会(JSAS・JSAPS)所属。形成外科専門医。
形成外科専門医が行う主な施術
福岡・天神の脂肪吸引(顔・頬・顎下)/福岡・天神のフェイスリフト(切開リフト)/福岡・天神の鼻中隔延長